通年 |
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通年 |
焚火でつくる、プレミアム味噌づくり体験 |
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6月15日 |
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~11月 |
奇想天外な建築を堪能する『フジモリ茶室』プレミアムガイド |
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そばといえばだれでも麺のイメージが浮かぶと思いますが、そば粉の利用方法はそれだけではありません。
八ヶ岳の麓の茅野で昔から食べられている「そばがき」のほか、新しく考えたそば粉を使ったおやつ、様々なそば料理などなど。
そこで、茅野市在住のクリエイティビティあふれるそば職人と一緒に、そば粉の特徴を学び、食べ比べ、自分でブレンドしたそば粉でおやつ作りに挑戦します。
まさに「そば粉研究所」とよべるアクティビティ!
体験では、古民家の庭で焚火をおこし、じっくりと大豆をゆでます。ゆっくりと火を通すことで、大豆は甘くなります。煮ているあいだは、火の番をしたり、回りの景色を楽しみながら、かもすや特製おやつ(おやきやクッキーなど)で一服したり、のんびりと過ごしましょう。
日時:通年・生活雑貨 Handcraft 小物
・Woodcraft小物&W.S.
・飲食用キッチンカー出展
・子ども用体験ブース
時間外で★夕日&星空の絶景をお楽しみください。
高さ6mの木の上にある世界一危険な(?)茶室「高過庵(たかすぎあん)」。
地下に埋まったピラミッドのような茶室「低過庵(ひくすぎあん)」。
そして、ケーブルで吊り下げられてふわふわと宙に浮かぶ「空飛ぶ泥舟」。
茅野市の神長官守矢史料館の近くに、一度見たら忘れられない奇妙な建築物があります。
その正体は、独創的な建築で世界的に知られる建築家・藤森照信先生の茶室。
藤森先生に特別に許可をいただいて、普段は入ることができない「茶室」の内部にも入れる、ちの旅だけの特別なプログラムです。